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​~午前の部~

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​糟谷 悟さん

 

▼クリニック開始時間

10:00~10:50(小学生)

11:00~12:00(中学生以上)

 

校2年生の時、第6回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会の第1区で区間3位を記録し、

愛知県の初優勝に貢献した。駒澤大学在学時に、箱根駅伝で区間賞2回・優勝3回の好成績を挙げ、

活躍した。
大学卒業後、トヨタ紡
織では主力選手として活躍中の2013年に悪性リンパ腫が判明。闘病生活を乗り越え、2016年元旦のニューイヤー駅伝で3年ぶりに大舞台に復帰。エース区間の4区を力走した。
現在、スタッフとして陸上競技を続けている。

​~午後の部~

福島 千里​さん

 

▼クリニック開始時間

14:00~15:00(小学生)

15:10~16:10(中学生以上)

 

小学校4年生の時に陸上競技を始める。中学生の頃からジュニアオリンピックに出場するなど全国区で台頭しはじめる。北海道帯広南商業高校を卒業後、2007年北海道ハイ テクノロジー専門学校に入学し、北海道ハイテクAC陸上部にて活動を続け、2008年織田 記念陸上にて当時の100m日本タイ記録を出した。 この年から日本女子短距界のトップ選手に君臨し続け、2009年には静岡国際陸上競技 大会にて200m日本新記録(23秒14)を記録し日本最速の女子陸上選手となった。 続く2010年には100m日本新記録(11秒21)を記録し、100m、200mでの日本記録保持者 となる。同年 日本陸上競技連盟のアスレチックアワードにて、2010アスリート・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)に選出された。 2011年以降もアジア最速の実力を維持し各種大会にて結果を残し、2016年には、自身 の持つ200mの日本記録を更新(22秒88)。 2018年に長年所属した北海道ハイテクACを退社し、セイコーホールディングス株式会社 に入社。2020東京五輪目指し活動を続けたが、残念ながら2021年東京五輪への出場は叶わず、2022年1月長きに渡る陸上競技生活にピリオドを打ち引退を決意した。

これからは、自らを育ててくれた陸上競技に恩返しをする為、後進の育成に力を注ぐと共に、陸上競技の啓蒙活動など、今までの競技生活で培ったものを最大限に活かし陸上界を盛り上げたいです。

また、自分自身の幅を広げるため自分の趣味でもある料理や動物を活かしたTV、雑誌、などのメディアの活動をしていきたいと思っています。

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